DR★ツーリングレポッ その2 ~焼!曲!走!追!陽!寒!
そ~んなかんだ、で、ユルーイ感じでツーリングスタートぉ
春のうららかな日差しの中
ツルんで走るうっさい原付集団(一部中年)は
ある意味、注目度高め
「ごめんなさいね~オホホホホ」
な感じで、頬染め、ケツ持ちするパート@タンデム
20号を下り、まだ先長い日野の途中・・・
いきなりSTOPする先頭軍団
ほえ?どうしたの?
イチカワくん「焼きついたっハハハッハ」
「速いコだったのにねぇ・・・・」
「燃料ギリギリが好きでしたから・・・・・」
「朝6時から起きてセッティングしたのにねえ・・・」
「シビアすぎなのよねぇ・・・・」
「むしろわざとじゃね?」
「ああ、壊してるのか、ナットクナットク」
イチカワ号 日野市リタイヤ チーン
一同、「ま、置いてくべ」的な雰囲気の中
優しいカンバさんが
「オレ後ろのっけてくから一度戻ってバイク乗っておいでよ~」と
*イチカワくんはもう一台、「下駄」と称するGSX1400を持っているのだ
「カンバさんやさし~い」
と、みんなイチカワクンがどうとかこうとかよりも
カンバさんの優しさへの感動優先
とりあえずイチカワクンとカンバさんは戻り、通常通り
奥多摩めざし一同スタート
その後、トラブルは全くなく、八王子~陣馬高原側
八王子を抜けると、山道
こーなってくるとスイッチが入るメンズたち
あっというまに見えなくなる、が
マイペースな子連れタンデムライダー@アタクシとヒロちん
ゆるりらと景色を楽しみながら一服地点へ
一服地点で文字通り一服していると
あっさりとカンバさん、追いつき。
「いや~
イチカワクン
日野駅においてきた(o´∀`o)」
ええ、ええ
彼は
ヘルメット持って頬赤らめて電車に乗ってもらいましょう
「でもね、家付いたらGSX1400に乗り換えて
中央で上野原まで行っておっかける、っていってたから
すぐつくんじゃないかな?」
なんという執念
これを聞いて店長
「峠の亡霊が追従してくる((((;゜Д゜)))」と
ビビリまくり。
んまぁとりあえず先いこうよ、と再度スタート・・・が
このすぐ後、峠の(焼きつく)亡霊に取り付かれたメンズ諸君は
アタイラを置いてどーんどん先へ行ってしまう。
ゆったりとタンデムツーリングを楽しんでいる
アタクシとヒロっち
「あ、はぐれたな」と途中で思ったけれど目的地は一緒
峠の一本道の、数少ない分岐点で
「小菅の湯」「奥多摩」という
目的地キーワードを頼りに
まるでパチワークのような山々の森林が織り成す
圧倒的な風景を堪能し
まだほの寒いが澄んだ美味しい空気をおなかいっぱい吸い込み
親子タンデムならでは、な会話とスキンシップを楽しみ
野生のサルに遭遇し!
♪♪♪♪♪ っとふつーにマイペースに
目的地を順調に目指し・・・
都民の森、到着
ここで、とりあえずはぐれてしまった先頭集団の長、店長にTEL
すると・・・・・・
亡霊に執り付かれた彼らは・・・・・・( ̄□ ̄;)
ま・・・長くなったし・・・続く。
←応援ヨロシク→
春のうららかな日差しの中
ツルんで走るうっさい原付集団(一部中年)は
ある意味、注目度高め
「ごめんなさいね~オホホホホ」
な感じで、頬染め、ケツ持ちするパート@タンデム
20号を下り、まだ先長い日野の途中・・・
いきなりSTOPする先頭軍団
ほえ?どうしたの?
イチカワくん「焼きついたっハハハッハ」
「速いコだったのにねぇ・・・・」
「燃料ギリギリが好きでしたから・・・・・」
「朝6時から起きてセッティングしたのにねえ・・・」
「シビアすぎなのよねぇ・・・・」
「むしろわざとじゃね?」
「ああ、壊してるのか、ナットクナットク」
イチカワ号 日野市リタイヤ チーン
一同、「ま、置いてくべ」的な雰囲気の中
優しいカンバさんが
「オレ後ろのっけてくから一度戻ってバイク乗っておいでよ~」と
*イチカワくんはもう一台、「下駄」と称するGSX1400を持っているのだ
「カンバさんやさし~い」
と、みんなイチカワクンがどうとかこうとかよりも
カンバさんの優しさへの感動優先
とりあえずイチカワクンとカンバさんは戻り、通常通り
奥多摩めざし一同スタート
その後、トラブルは全くなく、八王子~陣馬高原側
八王子を抜けると、山道
こーなってくるとスイッチが入るメンズたち
あっというまに見えなくなる、が
マイペースな子連れタンデムライダー@アタクシとヒロちん
ゆるりらと景色を楽しみながら一服地点へ
一服地点で文字通り一服していると
あっさりとカンバさん、追いつき。
「いや~
イチカワクン
日野駅においてきた(o´∀`o)」
ええ、ええ
彼は
ヘルメット持って頬赤らめて電車に乗ってもらいましょう
「でもね、家付いたらGSX1400に乗り換えて
中央で上野原まで行っておっかける、っていってたから
すぐつくんじゃないかな?」
なんという執念
これを聞いて店長
「峠の亡霊が追従してくる((((;゜Д゜)))」と
ビビリまくり。
んまぁとりあえず先いこうよ、と再度スタート・・・が
このすぐ後、峠の(焼きつく)亡霊に取り付かれたメンズ諸君は
アタイラを置いてどーんどん先へ行ってしまう。
ゆったりとタンデムツーリングを楽しんでいる
アタクシとヒロっち
「あ、はぐれたな」と途中で思ったけれど目的地は一緒
峠の一本道の、数少ない分岐点で
「小菅の湯」「奥多摩」という
目的地キーワードを頼りに
まるでパチワークのような山々の森林が織り成す
圧倒的な風景を堪能し
まだほの寒いが澄んだ美味しい空気をおなかいっぱい吸い込み
親子タンデムならでは、な会話とスキンシップを楽しみ
野生のサルに遭遇し!
♪♪♪♪♪ っとふつーにマイペースに
目的地を順調に目指し・・・
都民の森、到着
ここで、とりあえずはぐれてしまった先頭集団の長、店長にTEL
すると・・・・・・
亡霊に執り付かれた彼らは・・・・・・( ̄□ ̄;)
ま・・・長くなったし・・・続く。
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